Pat Travers – Lookin’ Up

CD/米盤/1996年

カナダのギタリスト、
パット・トラヴァースのブルーズ・アルバム。

この人のアルバムを聴くとわくわくするのは、
シンプルで、なんのてらいもない、
フツーのハードロックをやっているからだろう。

ゲイリー・ムーアのブルーズ・アルバムみたいにくどくないのは
やっぱりお国柄の差?

曲目:
1. Ice Queen
2. Lookin’ Up
3. Hypnotized
4. Dusty Blues
5. Too Much (Is Never Enough)
6. Bad Little Girl
7. Right To Complain
8. Good Fool Is Hard To Find, A
9. Bad Feelin’s Again
10. Suburban Blues

評価:★★★★(この人のギターも歌も好きだなぁ)

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Annie Christian – Twilight

CD/国内盤/1999.3.20

15以降は国内盤のみのボーナストラック。
いわゆるUKロック・バンドで、
エコー・アンド・ザ・バニーメンのサポートとかやってたっていうから、
まあ、だいたいの音楽性はわかるだろう。

いまでもバンドが存続してるのかわからないし、
しらべる気もない。

そこそこできの良いUKロック、
後世に残るような名盤ではないことだけは保障できる。
発売当時はそこそこ楽しんで
聴いていたような記憶があるのに、
いまとなっては無用の長物か。

曲目:
1   Love This Life (3:59)
2   Kiss The Day Goodbye (4:25)
3   The Other Way (3:42)
4   Secrets And Lies (5:06)
5   Here Is The News (2:26)
6   Clearwater Goldmine (4:12)
7   Nothing Is Real (3:20)
8   Ode To An Indian Summer (5:40)
9   Boy With The Golden Arm (3:59)
10   Hick (1961-1994) (1:28)
11   Someday My Prince Will Come Again (2:42)
12   Stupid Thoughts (5:04)
13   Twilight (5:57)
14   The Shattered Burlseque (4:06)
15   Satellites Spin (4:13)
16   While You Sleep (3:32)
17   This World Has No Time For Lovers (4:17)

評価:★★★(ありがち)

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Crosby Stills Nash & Young – 4 Way Street

CD(2枚組)/国内盤/1992年

1970年の6月~7月の公演を収録したライヴ・アルバム。
1971年リリースで大ヒットしたらしい。

前半はアコースティック・セット、
後半はエレクトリック・セット、
実際のライヴもこの構成でおこなっていたようだ。

音楽は世界をかえられない。
ジョン・レノン、ウッドストック、ボブ・ディラン、
ジミ・ヘンドリックス、そしてこのCSN&Y。

強靭なメッセージをまきちらした彼らの音楽は、
世界を変革できなかった。

音楽で世界を救うとか、
音楽で世界をかえられるとか、
音楽好きに悪い人はいないとか、
虫唾が走る。

音楽は音楽であって、
世界を変革するための道具じゃない。
そして、悪人でも、大量虐殺者でも音楽は聴くものだ。
(ヒトラーはワグネリアンだったじゃないか!)

曲目:
Disc: 1  
1. Suite: Judy Blue Eyes  
2. On The Way Home  
3. Teach Your Children  
4. Triad
5. The Lee Shore  
6. Chicago  
7. Right Between The Eyes  
8. Cowgirl In The Sand  
9. Don’t Let It Bring You Down  
10. 49 Bye-Byes/America’s Children  
11. Love The One You’re With  
12. King Midas In Reverse  
13. Laughing  
14. Black Queen  
15. Medley: The Loner/Cinnamon Girl/Down By The River  

Disc: 2  
1. Pre-Road Downs  
2. Long Time Gone  
3. Southern Man 
4. Ohio  
5. Carry On  
6. Find The Cost Of Freedom

評価:★★★(たかが音楽)

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ウルトラQ 総音楽集

CD(2枚組)/国内盤/1994.2.23

モノーラル音源、CD2枚でほぼ140分とみっちり収録。
ただ、やっぱりこの手のものは、
映像があってなんぼだろう。

音だけ聴いてもぴんとこない。

曲目:
CD1
1. メインタイトル
2. テーマ1
3. マンモスフラワー
4. 変身
5. 悪魔っ子
6. テーマ2
7. あけてくれ!
8. 鳥を見た
9. 育てよ!カメ
10. テーマ3
11. 五郎とゴロー
12. ゴメスを倒せ!
13. クモ男爵
14. ペギラが来た!
15. ガラダマ
16. 宇宙指令M774
17. 燃えろ栄光

CD2
18. 東京永河期
19. バルンガ
20. カネゴンの繭
21. 虹の卵
22. 2020年の排戦
23. 地底超特急西へ
24. SOS富士山
25. 南海の怒り
26. 海底原人ラゴン
27. ゴーガの像
28. ガラモンの逆襲
29. テーマ・未使用
30. 未使用BGM
31. ウルトラマーチ

評価:★★★(歴史的音源として価値はあるはず)

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King Crimson – A Young Persons’ Guide To King Crimson

CD(2枚組)/国内盤/1990.2.7

クリムゾンのベスト。
一時期廃盤で値が上がってたけど、
いまは再発されてるんじゃないか。

選曲は「宮殿」から「RED」までで、
「RED」の時点で一度解散しているからだろう。
CD1の4が別テイク(ヴォーカル差し替え)で話題になったようだ。

マニアはアルバムで揃えるし、
クリムゾンを聴くような人はマニアなので、
アルバムはぜんぶもっているだろうし、
そこまでするマニアならたとえベストでも
クリムゾンと名のつくものなら買うだろう。

クリムゾンはCDに関しては
デジタル・リマスター盤が圧倒的に良いので、
あえてリマスターされていないこのCDを買う価値はないかも。
(いや、再発されてリマスターされてるのかな?)

曲目:
Disc 1
1:Epitaph
 (a)March For No Reason
 (b)Tomorrow And Tomorrow
2:Cadence & Cascade
3:Ladies Of The Road
4:I Talk To The Wind
5:Red
6:Starless

Disc 2
1:The Night Watch
2:Book Of Saturday
3:Peace – A Theme
4:Cat Food
5:Groon
6:Coda From Larks’ Tongues In Aspic, Part I
7:Moonchild
 (a)The Dream
 (b)The Illusion
8:Trio
9:The Court Of The Crimson King
 (a)The Return Of The Fire Witch
 (b)The Dance Of Puppets

評価:★★★★(とりあえず買っておくのをマニアという)

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Great White – Stage

CD(2枚組)/国内盤/1995.12.16

自分の人生において
最も興味のないバンドのひとつであるはずの
グレイトホワイトのCDが、なぜか目の前にある。

しかも、限定盤らしい。
(通常は1枚組で全12曲、限定は2枚組で14曲)

演奏は安定していてキャリアを感じさせるし、
ヴォーカルはロバート・プラントの良い時期に肉薄しているし、
ライヴ録音で、ヌケの良い音でとられているし、
非常に良いライヴ・アルバムだ。

ただ、ぜんぜん好みじゃない。

曲目:
ディスク:1
1. トレイン・トゥ・ノーホェア
2. セイル・アウェイ
3. ハウス・オブ・ブロークン・ラヴ
4. メイビー・サムデイ
5. コンゴ・スクェア
6. ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド
7. アフターグロウ

ディスク:2
1. フェイス・ザ・デイ
2. オールド・ローズ・モーテル
3. ベイブ(アイム・ゴナ・リーヴ・ユー)
4. ロック・ミー
5. キャント・シェイク・イット
6. ワンス・ビトゥン・トゥワイス・シャイ
7. ラヴ・イズ・ア・ライ

評価:★★★★(契約消化目的でリリースされたらしい)

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PAT TRAVERS – Just a Touch

CD/国内盤/1994.1.21

かつては人気ハードロック・ギタリスト、
現在はすっかり影の薄くなったブルーズ・ギタリスト、
それがパット・トラヴァースだ。

カナダのミュージシャンとして、
一時期はRUSHやトライアンフなんかとともに
必ず名前があがっていたのに、時の流れは残酷です。

このアルバムも近年のホワイト・ブルーズ路線、
でも、やっぱり出自がハードロック、
べたべたのブルーズになりきれない、
良くも悪くもハードロックな出音とフレージング。

ヌケよくボトムの利いた音で根底を支えているのは
おなじみエインズレー・ダンバー。

曲目:
1. Riff (Fontano/Travers)
2. Too Cool Woman Blues (Travers)
3. You Don’t Love Me (Travers)
4. Pain (Dees/Travers)
5. Wasted Years (Travers)
6. I’ve Fallen (Erickson/Travers)
7. Daydream (Your Blues Away) (Travers/Travers)
8. Amanda (Travers)
9. More Things Change (Dees/Travers)
10. Miss Glory (Best/Travers)

評価:★★★★(どうあがいてもハードロッカーなのね)

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